昭和39年2月 |
財団法人東北自治研修所設立総会の開催
事務所:仙台市川内澱橋通り12−5(当時)
(宮城県公務研修所内)
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昭和39年3月 |
財団法人東北自治研修所として自治大臣(当時)より認可
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昭和40年5月 |
寄宿舎「青葉寮」が竣工
所在地:仙台市元支倉町32−1(当時)
鉄筋コンクリート4階建1棟 延面積1,990.252u
第5回東北六県中堅職員(県)研修より供用を開始 |
平成9年2月 |
東北自治総合研修センターが竣工
財団法人東北自治研修所の寄宿舎(青葉寮)及び宮城県公務研修所の老朽化,宮城県市町村職員の研修施設の必要性を踏まえ,新たに総合研修施設として,宮城県,東北五県,宮城県市町村自治振興センターの三者が共同で設置
所在地:富谷市成田二丁目22−1
(当時:黒川郡富谷町穀田字土屋沢20−6)
東北自治総合研修センターの管理の受託
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平成9年3月 |
東北自治総合研修センターへの移転に伴う寄附行為の一部変更について,自治大臣(当時)から認可
基本財産30万円を2,000万円に増額 |
平成9年4月 |
財団法人東北自治研修所に所長を置く
東北自治総合研修センターの管理運営及び宿泊棟「青葉寮」の業務を開始 |
平成11年3月 |
基本財産2,000万円を4,000万円に増額
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平成14年3月 |
寄附行為の一部変更(急を要する場合の役員の書面表決による選任)について,総務大臣から認可
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平成 2 5年 4月 |
財団法人から公益財団法人に改組 |